本人が感じる周囲の支援や協力の度合い、自己の問題解決能力や協調性の度合いが明らかになります。また、従来の質問紙法では十分に検討されていない「外顕的態度志向と内潜的態度志向」の両面から判定でき、実際の行動と考え方の傾向を知ることができます。これらから総合的にレジリエンスの水準を判定できます。
お問い合わせページへ